目覚まし時計

上質な睡眠を心がけて

人は眠らないと死ぬと言われるくらい睡眠というのは私たちにとって重要なものです。
だからと言って毎日私たちは寝たいだけ眠ることはできません。
日々の生活の中では睡眠時間を削って仕事をしたり遊んだりということも出てきます。

そこで求められるのは睡眠の質を上げることです。
自律神経を上手にコントロールすることによって睡眠の質を向上することができ、たとえ睡眠時間が不十分であったとしても疲れをためずに過ごすことができるようになります。
そこで、ここでは睡眠の質を上げるために行うべきことと逆に避けるべきことについて紹介をしていきます。

睡眠の質を上げるコツ

睡眠の質を上げるためには自分にあった睡眠に入る準備を行うことがポイントです。
理想的な睡眠として、毎日のリズムを決めて同じ時間に布団に入ることが挙げられますが、実際の生活でそのようなことはできません。
そこで、少しでもそのような状態に近づけるために自分なりの就寝ルールを作りそれを実践することで自律神経に働きかければ良いのです。

例えば、就寝前に髪の毛をドライヤーで乾かすことによって交感神経を落ち着かせる効果があります。
髪が濡れたままであれば首元が冷えてしまい安眠を妨げてしまいますし交感神経を高ぶらせることになりますから、ドライヤーで髪を乾かすことで眠りやすい環境を作ることができます。

就寝時には汗をかき体温が下がることで眠りが深まります。
そのため、汗をかくために水分補給は重要ですから、常温の水を飲んで汗をかきやすくするのもオススメです。

質の高い睡眠のために避けるべきこと

眠る前にスマートフォンを見たり、パソコンを見たりテレビを見たりする人はとても多いです。
しかし、これは脳の興奮を促しますし、睡眠の質も下げるために絶対に避けるべきことです。

布団に入って眠れないとスマートフォンを閲覧してしまうという人も多いですから、スマートフォンは寝室に持ち込まないようにすることが望ましいです。
とはいえ、目覚ましにしている人や緊急時のために手元に置いておきたい人は、すぐに手の届くところではなく少し離れたところに置くようにしてねれないからといってすぐに手を伸ばすような環境にしないことがオススメです。

また、睡眠時にはストレスがあるのはよくありません。
そこで、何かたまったものがある場合にはメモに書いたり日記に残したりして吐き出して置くことがオススメです。

睡眠時間を取ろうとか、質の高い睡眠をとろうということばかり考えることもストレスの原因になります。
あまり就寝時間にはこだわらず、少し遅くなったとしてもキリキリせずに良い睡眠をとってリカバリーしようと前向きに捉えるようにしましょう。