マイナス思考

マイナス思考であること

世の中にはプラス思考の人とマイナス思考の人がいます。
どちらかというとマイナス思考の人は悩みも多いですし、マイナス思考であること自体が悩みであることも多いです。

私たちは生まれつき持ったものであったり、周囲の環境、経験であったりによってマイナス思考になる場面があります。
この場面の数も人によって様々で、すぐにマイナス思考になる人もいれば、特定の場面でだけマイナス思考になったりふとした瞬間に突然マイナス思考になったりすることもあります。

マイナス思考になることは決して悪いことではありません。
確かにマイナス思考であるというのはどうしても性格としてネガティブなものに捉えられがちですし、性格の中でも短所であると思っている人が多いです。

しかし、大切なのはマイナス思考であることを変えることではなく、マイナス思考を受け入れることです。
マイナス思考であることを受け入れることができれば、マイナス思考を持ちつつも気持ちを上手にコントロールできるようになっていきます。

マイナス思考をコントロールする

マイナス思考を持っている人の最大の弱みがやる気が出せなくなることです。
それは、マイナス思考ゆえに、取り組む前から「私にはできない」とか「どうせやっても無駄だ」という思いが働いてしまい、取り組むことができなかったりやる気が起こせなかったりします。
症状が重たい場合には無気力状態になってしまったり思い悩みすぎて睡眠不足になってしまい心や体の調子を崩したりすることもあります。

このやる気が出ない原因はセロトニン不足です。
セロトニンというのは脳内ホルモンの一つであり、精神のバランスを整える作用のあるホルモンです。
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セロトニンが不足してくると朝起きることができなくなったり、自分に対して落ち込んだり不安になったりすることが増えてきます。
これらの状態が継続的に続いてしまうとセロトニンが不足している状態です。
そこで、セロトニン不足を解消する取り組みをしましょう。

セロトニンを簡単に増やすためには食事を改善することが効果的です。
セロトニンを作る材料にトリプトファンという栄養素があり、これを摂取すれば単純にセロトニンが増やせてネガティブな状態を改善することができます。

トリプトファンを多くふくむ食材にはバナナや卵、大豆といったものがあります。
もちろん、これだけを摂取しても良いわけではなく、栄養バランスを気にしながらもこれらを積極的に摂取することが重要です。

また、運動をしたり早寝早起きをしたりすることもセロトニンを生成するのには有効です。
生活を整えると自律神経も整うので心の調子も整うのでネガティブな思考をする数が減ります。

もちろん、すぐにあれこれと取り入れることは難しいですし、がんじがらめになるとストレスが溜まり逆効果になります。
できることから少しずつ取り入れて自己暗示もかけつつセロトニンを増やすように心がけましょう。